今回RX-8で重要視したのが、スロットル補正マップ。NAだけにスロットル開度による補正がパワーやアクセルフィーリングにもっとも反映されます。

サブコンピューターを使ってのセッティングも同時におこないましたが、もともとRX−8の純正コンピューターには空燃比をメーカーが示す値へと近づける設定マップがあり、いくら燃料マップを変更しても、変更前に戻されてしまいます。その他に以前まではスロットルワイヤー式を採用していましたが、今回初のスロットル電子化に変更されたため、純正コンピューター側で異常を感知した時に反応を示すように設定されています。

燃料噴射方式にも変更が見られ、以前の2インジェクターから3インジェクターへと変更。点火マップはFDと同じくT側とL側の2面マップが設けられています。
またこの二つの点火時期の関係を大幅に変更することで、ノーマルよりもシャープな吹け上がりとトルクフルが期待できます。

ロータリーエンジンのNAはノッキングには意外と鈍感なのか、ノーマルよりもはるかに進める事が出来ました。ただし、NAだからといってもノッキングモニターなどを用い慎重に進めていかないと、パワーダウンどころかエンジンにダメージを与えかねません。

最終結果として、エアークリーナー&マフラー交換のみで約5〜7馬力のUP。
そこへV-proを用いて現車セッティングをおこなうと、ノーマル値から約13〜18馬力のUPが見込めます。

※電動ファンの作動温度の変更もおこないます。

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新リリースとしてRX-8用 V−proデーターが完成しました。

今までのRX−7(ターボ)とは違い、今回から採用されたサイド吸気サイド排気のNAとして登場!今までのターボ車のようにブーストアップでパワーアップとはなりません。

RX−8 V-proセッティング  

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